HOSHINO
SPIRITS 100
PROJECT

Project 50. 無人化施工発祥の地で

雲仙・普賢岳の噴火災害は、土木工事の発展につながった災害でした。

火砕流や土石流で人が入れない危険区域が設定され、そんな場でも砂防工事や土砂の撤去が必要なときに、「無人化施工」が行われました。「無人化施工」とは、立ち入りが困難な危険な場所で遠隔操作で重機を動かし、工事を行う工法です。無人化施工はその後、多くの被災地や工事現場で行われるようになりました。

星野建設では噴火災害から30年を経て、その技術を担っています。今では大容量通信の5Gを用いた遠隔操作の検証を行うなどして、通信の遅延をなくし、オペレーターのストレスを軽減する取り組みも進めていて、地元企業が行う無人化施工のロールモデルとして確立し、技術者の育成を目指したいと思っています。

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