Project 100. 忘れるな「星のスピリッツ...
創業から100年を迎え、101年目となり、大正、昭和、平成そして令和と時代の流れ...
大正10年、星野兼平が創業した土木工事請負業「星野組」が前身となり、現在の星野建設株式会社が誕生し、本年令和3年に創業100周年を迎えます。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より深く感謝申し上げます。星野建設はこれまでの総合建設業という枠を超え、建設事業・不動産事業を軸に様々な分野へ挑戦していく所存でございます。
より一層の人材育成、技術力・企画力の研鑽に励み、これまで培って参りました「星のスピリッツ」を更なる高みへと進化させて参ります。これから一層のサービス向上を目指し、社員一同誠心誠意努める覚悟でございますので、なにとぞ倍旧のご支援のほどお願い申し上げますと共に、皆様のご多幸・ご発展を祈念申し上げます。
1921年に星野兼平によって創業された星野組。彼は常に開拓者の心得を信条としていました。
この精神性のことを、”星のスピリッツ”と呼び、星野建設では代々受け継いでいます。
創業者の星野兼平は常々、家族や従業員に「建設業は新しくないといけない」と語っていました。
この考えは後世に渡り、技術面のみならず、経営哲学にも根付いています。
これまで、そしてこれからの「星のスピリッツ」に基づく取り組みをご紹介します。
(随時更新コンテンツ)
創業から100年を迎え、101年目となり、大正、昭和、平成そして令和と時代の流れ...
先日、当社が行なっている無人化施工のオペレーションセンターが公開され、無人化施工...
振り返ると当社は「社員重視」の貫いた100年でもありました。 「良い仕事は良い家...
この30年だけでも、星野建設の歴史には大きな災害がいくつもありました。今後もいつ...
これまで、さまざまな地域の道をつくり、橋をつくり、基盤整備を行い、人々が住む家を...
南島原市深江町から諫早市の高速道路諫早インターチェンジまでを結ぶ「島原道路」。 ...
星野建設では元気な若手がいることをお伝えしていますが、最近は少子化の影響で、技術...
星野建設では、土木や建設現場、事務所の仕事だけでなく、若手の社員の取り組みがさま...
星野建設の歴史は災害とともにありました。 雲仙・普賢岳の噴火災害は長期に及ぶ復興...
「直営力の星野建設」の大切な要素の1つに建設用の大型重機があります。 これまでに...
お陰様で星野建設株式会社は創業100周年を迎えることができました。
星野建設が歩んできた100年の間には、第二次世界大戦や平成の雲仙普賢岳大噴火、世界的な経済危機や新型コロナウイルス感染症の蔓延などの困難が立ち塞がり、決して順風満帆とはいきませんでした。
しかしながら、従業員・ステークホルダーの皆様、そしてなにより地域の皆様の支えにより、このように大きな節目を迎えることができました。
これまでの星野建設・星野グループの長崎・島原地域の皆様との歩みを振り返ります。