HOSHINO
SPIRITS 100
PROJECT

Project 82. 創業者 星野兼平

星野建設は大正10年(1921年)3月に星野組として始まりました。

創業者の星野兼平は山梨県の出身で、四国を走る鉄道事業に携わっていたといわれています。その際に現在島原市から諫早市を走る島原鉄道を創業した植木元太郎氏と知り合い、島原鉄道の事業にも携わります。その際に島原に移住したといわれています。

当時の市民や物流の足を作る鉄道インフラの整備から星野建設の歴史は始まり、同時に地域の発展への貢献も始まりました。

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