Project 47. 本物を楽しむ
現社長の星野親房は「本物にふれる機会を増やしたい」と話しています。
建設業以外の業界の作品、エンターテイメントなど、他業界のプロが披露するものを見ることで刺激をうけ、今の仕事に活かしてほしいそうです。
以前、星野建設でも福岡県まで親子で劇団四季の「ライオンキング」を鑑賞する催しを開いたことがあります。
地元への貢献という意味でも開催された、去年のプロのオーケストラによる星のコンサートやドライブインシアターなども、なかなか触れることのできない本物にふれる機会となりました。